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  • 2020.10.23

おすすめライトアウターのご紹介

朝晩が肌寒く感じ、昼間がまだ暖かく感じるこの時期は服選びに最も困る時期と言ってもいいのではないのでしょうか。

昼間の服装からそのまま夜出掛けると寒かったなんてこともあったり。

そもそも一昔前は10月といえばもう冬物が着れる気温だったのですが、暖冬傾向の昨今、まだウールのセーターやダウンといった冬物に移行していないのが現状です。

とは言え、もう時期的にカットソー1枚で動き回るのはちょっと。という方もいらっしゃると思います。

 

そこで、既にお持ちのカットソーなどの長袖Tシャツの上にサクッと羽織れるライトアウターという選択はいかがでしょうか。

肌寒い朝晩は羽織って、暖かい昼間には脱いでカットソー、スウェットで過ごす。

幸い近年の素材のトレンドは「シワになりにくい」や、「軽量」といった傾向なので、着ない時間は車の中にポイッと。

といった具合で非常に便利で使い勝手の良い物が増えてきています。

 

前置きが長くなりましたが、今回は今の時期に便利なダウンほどゴツくない今から着れるアウターを一部ご紹介します。

 

まずはこちら

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H.I.P. by SOLIDO(エイチアイピー バイ ソリード)ハイストレッチ ナイロン タフタ 可変パテッドブルゾン

 

こちらの商品の一番のウリは商品名に”可変”とあるように袖が取り外せます。

肩まわりにあるジップがあり、それを外すだけと操作も非常に簡単でスピーディー。

さらにストレッチ効いており、自転車などのアクティブなシーンでの着用もオススメです。

また、中綿を薄く詰めた仕様ですので、ダウンほどではないですが真冬でも暖かく着れるのに非常に軽量でなんとパッカブル仕様。

持ち運びにも困らない抜群の使い勝手の良さです。

 

 

 

お次は

 

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three dots(スリードッツ)ジャージー キルティング CPOシャツ

 

こちらも中綿入りのキルティングブルゾン。

先ほどのSOLIDOよりクラシックなデザインですが、生地は表面がポリエステルジャージー、裏面がトリコット素材(ニット地の一つ)を使用した伸縮性に優れた機能的な生地を採用しています。

ボリューム感を抑えたキルティングなので今から着ても暑苦しさを感じません。

インナー次第で寒い冬場でも使えて、コートなどのインナーブルゾンとしても着用できる使い所の多彩なアウターです。

 

 

また、昨年から引き続きやはり今年もフリースは鉄板かもしれません。

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A.P.C.(アーペーセー)フリースジップパーカ

 

フリースはまだ暑そうに感じられるかもしれませんがフリースと言っても色んな種類があり、こちらはフワッとした軽い着心地のブークレタイプ。

アウトドアブランドなどの登山用のしっかりした保温力抜群といったタイプではなく、あくまでタウン用のそこそこの保温力のフリースですのでそこまで分厚くないですし、風もある程度通すので今からでも十分着ることができます。

目立つデザインといえばフードに取り付けられたブランドロゴのラベルくらいで非常にあっさりとしています。

あえてシンプルに作ることでアウトドア感が抑えられたミニマルな雰囲気がA P.C.らしいです。

 

 

またはレザーなども今の時期にちょうど良いかもしれません。

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あとは鉄板のナイロンのアウター

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今回のご紹介は以上となります。

この他にも色々とライトアウターがあり、今が一番店頭に揃っている時期で選びごろです。

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